中西部ウィスコンシン州✈ワシントンDC🚄ニューヨーク【マンスリー・ニュースレター Vol.185】
- 5月5日
- 読了時間: 3分
ウィスコンシン州のリサイタルと、ワシントンDCでのコンサートが終わり、
先週末、ニューヨークに戻ってきました。
まずは、シカゴのオヘア国際空港まで飛行機で2時間。
空港では主催者の方が迎えに来てくださいました。
ここから車で1時間半ほど西へドライブして、
ウィスコンシン州のブロイトという街に到着です。
今回のリサイタル・プログラムは、"Rêveries"
日本語では、「夢想」「心地よい夢のような状態」という意味で、
夢やイマジネーションを思い起こさせる作品を集めました。
遥か彼方の地や古代の伝説、神話
多彩な色彩や個性豊かな登場人物が織りなす世界へと、旅をするように、
ダングルベール、ラモー、フランソワ・クープラン、フォルクレ、マルプルク、ボワモルティエ、ロワイエの作品をお届けしました。
会場は外の光や緑がまぶしい、素敵な教会でした。
終わった後は、聴衆の方みなさんから、スタンディングオベーションをいただき、
とても嬉しかったです🎶
休む間もなく、
次は、古楽オペラ団体「オペラ・ラファイエット」の通奏低音を担当です。
翌日は午前3時半に起き、
シカゴ・オヘア空港に向かい、今度はワシントンDC行きの飛行機に乗りました✈
雨模様のシカゴから、青空の広がるワシントンDCにつき、
そのままスーツケースをガラガラとひきずって、リハーサル会場に向かいます。
長い朝でしたが、無事にリハーサルに間に合い、そのまま3時間弾き続けることに☺
ちょうど、イギリスの国王チャールズ3世がワシントンを訪れている日と重なり、
街は警備が大変厳しかったそうですが、
私はただ、ホテルとリハーサル会場を地味に往復(徒歩)する日々でした…。
やっと、本番のある日は、リハーサルまで時間があったので、
リンカーンの像の前を通り、

国立航空宇宙博物館に行ってきました。
以前にも訪れたことはあるのですが、
先月、月探査ミッション「アルテミス2」の月周回飛行に釘付けになって以来、
その興奮が冷めやらず、改めて足を運ぶことにしました。
そして本番も無事に終わりました🌟
奇しくも同夜に、友人の仏チェンバロ奏者バンジャマン・アラールさんが、
ワシントンでリサイタルを行っていました。
本番には伺えないので、リハーサルにお邪魔しようと思ってたものの、
お互いのリハーサルの時間もかぶっていたのでそれも叶わず、
しょうがないので(!?)コンサートが終わってから、急ぎ足で駆けつけました🏃♀️
終演していましたが、無事に会えてよかったです。

「ワシントンはクリーンでいいね」と気に入っていたようです。
ワシントンに来る前は、私が去年リサイタルに呼んでいただいたサンディエゴや、
オハイオ州コロンバスで公演をしたそうで、
「なんかどこに行っても、AYAの話をよく聞いた」らしいです…😳
バンジャマンさんは、10月に来日して、
浜離宮朝日ホール(東京)や京都コンサートホール でリサイタルが開催されます。
みなさま是非お楽しみに!
そして、私はまたもや移動🚊
翌朝、ニューヨークに列車で戻り、
今度は「オペラ・ラファイエット」のNY公演です。

明後日もニューヨークのアッパー・イースト・サイドで別のコンサートがあり、
週末からは、3週間(!)スポレート・フェスティバルに行ってきます✈
とにかく、体調を崩さず乗り切れますように🙏
みなさまも、お身体をお大切にお過ごしください。
濱田あや






















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