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古楽の愉しみ「バッハとフランス」リサイタル直前【マンスリー・ニュースレター Vol.166】

無事に日本に帰国しました✈



想像をはるかに超える厳しい残暑に、ふらふらしそうです・・・🌞🥵


 

さて、9/23(月・休)兵庫県立芸術文化センター

いよいよ間近に迫ってきました。




事前に私が指定した調律法を確認してほしい・・・とのことで

当日調律を担当してくださる調律師さんの工房にさっそく昨日行ってきました。

私が100分の1セント単位まで微調整して(古典)調律法を決めたのですが、

なかなか良い感じの響きとなっています。



続きはリサイタルで・・・!




プログラムの曲目解説は、

ドイツ・ワイマール在住の音楽学博士、園田順子さんが執筆してくださいました。

こちらも当日、是非お楽しみください。

(園田さんのXでの投稿より)




私のCDは国内在庫がほとんどなくなっていたそうですが、

このリサイタルに合わせて、

輸入元のキング・インターナショナルさんが海外倉庫より取り寄せてくれました。

ということで、CD販売も在庫豊富に行われる予定ですし、

終演後にはサイン会もあります!




の「バッハとフランス」は今回初めて披露するプログラムなのですが

(来年の初めにサンディエゴでも演奏します)

楽章間の間の取り方や、

ひとつの作品から次の作品へどう気持ちを繋げていくかなどもつかめてきて、

プログラム全体の流れがまとまってきました。



芸文の美しいステージで、みなさまと共に音楽を楽しむひとときを

心待ちにしています♫


(おかげさまでチケットは全席完売しています。当日券の販売もありません。

みなさまのご協力ありがとうございました💛)


それでは月曜日に!


濱田あや



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