いずみホール【濱田あや マンスリー・ニュースレター Vol.25】

October 23, 2011

 

みなさま お元気でお過ごしでしょうか。
昨日土曜日、いずみホールでの、

関西フィル管弦楽団のコンサートにお越しくださいました皆様
どうもありがとうございました。
今回は、ピアノコンチェルト(協奏曲)が2曲と、

体力的にもなかなか大変な演奏会だったのですが、
無事に終わり、一息ついております。
 
日本に到着して、もう1人のソリストの方とのリハーサル、

そしてその後オーケストラを交えてのリハーサルが2日間あり
あっという間に日が過ぎてしまいましたが、
数時間後には、再び機上の人となり、ニューヨークに戻ります……。


さて、その昨日のいずみホールにてなのですが、演奏し終わってから
楽器庫を覗いてみると、

スタインウェイやベーゼンドルファーのグランドピアノやチェンバロに混じって
部屋の奥隅に何やら気になる楽器が目に入り…
「もしかしてそれはフォルテピアノ(古典ピアノ)ですか??」と

いずみホールの方に尋ねると
ナネッテ・シュトライヒャーの作った1820年代のオリジナル楽器とのこと。
思わず狂喜乱舞して、ドレスを着たまま、しばらく弾かせてもらいました。
伺うと、念に一度コンサートで使われるか使われない程度…とのことで、

勿体ないですね。


 

 

日本は毎日ポカポカと

暖かくて嬉しい驚きでした。
みなさま、時節柄どうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

日本より 濱田あや

 

 

 

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