ラモー【濱田あや マンスリー・ニュースレターVol.57】

March 20, 2017

 

みなさま  いかがお過ごしでしょうか。

 

昨年の今頃にお話を頂いてから、ずっと楽しみにしてきた

ニューヨークで最古の古楽コンサートシリーズ「Music Before 1800」での

「ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集(全曲)」の演奏会が

先週無事に終わりました❢

 

コンサートの2日前には、暴風雪に見舞われ⛄、

ニューヨーク州にも非常事態宣言が発令され、大きな騒ぎとなりましたが、

チケットも完売になり、当日も雪道の中、

満員のお客様がおいでくださりました。

 

 

会場は、マンハッタン・アッパーイーストサイドにある、館のサロン。

以前、師匠のコンサートでこの会場を訪れた時に、

「あ~❣ ラモーを演奏するのにピッタリの雰囲気❢ 

こんな素敵なところでコンサートができれば…」と思っていたので、

夢が叶い、本当に嬉しいひと時でした。

 

 

共演者は、ジュリアード音楽院教授の

エリザベス・ブルーメンストックさん(バイオリン)と、

国際バッハ・コンクール優勝者の

ベイリァン・ジューさん(ヴィオラ・ダ・ガンバ)です。 

 

 

ベイリァンとは、ジュリアードでの同級生で、

その頃からの長年の良き友人なのですが、

ブルーメンストックさんとは初めての共演でしたので、

音楽的な方向性やセンスが合うかな…と

リハーサルが始まるまではドキドキでしたが、

弾き始めると、息もよく合い、

3日間リハーサルをして、皆が満足のいく出来に仕上がり、

本番ではとても気持ちよく、ラモーの世界にどっぷりと漬かりながら、

のびのびと演奏できました。

(終演後、たくさんの方々から「もうずっと何年も一緒にやっているの?」と

聞かれたほどです☺)

 

 

リハーサル中の模様(動画)です☟ ジュリアード音楽院の一室にて。

 

 

お客様からの反応もとてもよく、

「ダイナミックで繊細。こんな素晴らしい音色を聞いたことがなかった…❢」

「このようなクオリティの(高い)演奏、滅多に聴けるものではないね!」

「なにもかも忘れて、ひたすら、美しい音の世界へいざなっていただいて、

至福の時でした。生きててよかった・・・。」

と、嬉しい感想を多数いただきました。

 

 

 

 

休む暇もなく、

数日後は

また別の公演、

「ゴッサム・アーリーミュージックシーン」主催の

コンサートに

出演します。

 

 

 

 

間もなく、7月の 日本でのリサイタル のご案内もさせていただきますので

どうぞよろしくお願いいたします🌟

 

 

日本は桜の開花が待たれる頃でしょうか。

季節の変わり目、どうぞお体お大事になさってください。

 

 

ニューヨークより

濱田あや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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