
バッハ : クラヴィーア練習曲集第2部、シャコンヌ

2020年11月12日~14日
スイス、ヌーシャテル美術・歴史博物館にて収録
チェンバロ:ヨハネス・ルッカース (1632/1745)
Artistic Director: オリヴィエ・フォルタン
Sound Engineer: ニコラ・バルトロメ
Sound Engineer, Editing & Mastering: イニャス・オーヴィル
Tuning: ピエール=ローラン・ハスラー



ジャック・デュフリ: クラヴサン曲集
2014年4月2日~4日 パリ
ノートル・ダム・ド・ボン・スクール病院礼拝堂にて収録
使用チェンバロ:
‘ニコラ・ルフェーヴル1755’ / マルティン・スコヴロネック1984
(元グスタフ・レオンハルト所蔵)
Artistic Director: オリヴィエ・フォルタン
Balance Engineer & Digital Editing: ユーグ・デショー
Assistant Engineer: オリヴィエ・ロセ
Tuning & Temperament: エドガルド・カンポス
「まぎれもなく素晴らしいCD・・・・・濱田あやのソロ・デビュー盤にて、技巧・優美さに溢れた名演奏が、18世紀フランス、ジャック・デュフリの世界へと誘う。」
ケネス・ワイス
18世紀の作曲家、デュフリの作品をグスタフ・レオンハルトが所蔵していたクラヴサン(フランス様式二段鍵盤チェンバロ)で弾いている。意外と強さもある楽器で余韻も長め。パリの礼拝堂の響きと楽器自体の音のバランスもよく取れている録音。
「Best Sound~オーディオ評論家が選ぶ優秀録音盤~」
鈴木裕 【Tokyo FM Music Bird】

