NHK-FM「古楽の楽しみ」🎧【マンスリー・ニュースレター Vol.181】
- 2月21日
- 読了時間: 3分
更新日:2月23日
さて、ビック・ニュースです🌟
3月16日(月)から20日(金)までの5日間(午前6時~6時55分)、
NHK-FM「古楽の楽しみ」にてパーソナリティを務めさせていただくことになりました。
実は今は収録のため、一時帰国中です🗾
昨日、1回目の収録が無事におこなわれました。
詳細をお伝えする前に、ひとつご案内です。
私が監訳・訳を担当させていただきました
(スキップ・センペ 著、濱田 あや 監訳・訳、岡田 宏子 訳)が
数日前に春秋社より刊行されました🎉
英語・フランス語で書かれた45本のエッセイ を収録。
古楽への深い洞察と情熱が詰まった一冊です 🎼✨
お近くの書店、またはアマゾンなどにて発売中です。
ぜひ、お手にとってみてください📖
ご感想もお寄せいただけると、とても嬉しいです。
さて、3月16日からのNHK-FM「古楽の楽しみ」
週のテーマは「オリジナル・チェンバロの響き」です。
16世紀~18世紀に製作されたオリジナルのチェンバロの演奏を、
イタリア、フランドル、フランス、ドイツと1日ごとにフォーカスしてお届けします。
(チェンバロのソロ作品だけでなく、歌やアンサンブルの作品も織り交ぜてお送りします。)
昨年末に、放送予定のテーマを番組担当の方にお伝えしたところ、
「すごく面白そうです。濱田さんならではの企画ですね!」と
言っていただきました。
企画倒れにならないようにとプレッシャーを感じながらも、作業を始めました💪
まず、1日ごとに放送する曲目を決めていくのですが、
家にあるCDを聴き直したり、
最近はストリーミングが主で、CD自体を買うことが少なくなっていたので、
ふさわしいかなと思う音源については、CDを購入したりして、
放送時間に合うように、曲目を選んでいきます。
ただ、曲を次から次へとオンエアーするのではなく、
それぞれ関連があってつながりがあるように、
それでいて全体的には、ひとつのコンサートを聴いているように、
コントラストを付けて流れるようにしよう…など
あれこれ考えると、なかなか収拾がつきません・・・
しかも、同じ曲でも、自分の気に入った演奏を選びたいので、
いろいろな演奏を聴いてると、どんどん時間がたっていきます🎧
曲目が決まったら、次は原稿の作成です。
普段は著名な音楽学専門の先生方が担当されているので、
演奏家ならではのアプローチをしたほうがいいのではと考え、
なるだけオリジナリティを出すことができればと、アイデアを捻りだしました。
そして、ストップウォッチを片手に、これもまた、放送時間に合うように
何度も手直しを加えます。
何とか書き上げ、なにぶん初めてのことなので勝手がわからないまま、
原稿を担当ディレクターさん方に提出したら
「どの回も大変読み応えがあり、興味深いお話ばかりでワクワクしてしまいました」
「各日の原稿、たいへん興味深く拝見しました。
楽器の背景とともに貴重な音源をたくさんご紹介いただける一週間を
今から楽しみにしております」
「ルッカース一族の話は大変興味深く、3日目のお話も、普段なかなか伺うことのできない内容で、こちらも興味深く拝読しております」
とお返事をいただき、少し肩の荷がおりました😌
そしてさらに何回か原稿を精読し、収録に備えます。
おかげで、プロデューさんやディレクターさんからは、
「アナウンサーのように、よどみないお喋りですね!」
「どのエピソードも引き込まれてしまいました」
「お話を聴いてるだけで、ヨーロッパの風を感じます~」と
ご好評をいただきました。良かったです💛
来週は2回目の収録へ行ってきます。
みなさま どうぞ放送をお楽しみに🎵
(放送は、パソコンやスマホのアプリ「NHKラジオ らじる★らじる」からも
お聴きいただけます。)
濱田あや


















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