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マイアミ🏖【マンスリー・ニュースレター Vol.178】

  • 執筆者の写真: 濱田あや
    濱田あや
  • 13 時間前
  • 読了時間: 3分

みなさま いかがお過ごしでしょうか。


先週、フロリダ州マイアミより戻ってきました。


出発日は米連邦政府閉鎖の影響で、一日に数千便が欠航している最中…

私が乗る便は欠航にはならなかったものの、

離陸前に機内で3時間も待たされるという状況になりました。


やっとマイアミに着き、夕方からのリハーサルに直行して、

その後夜10時前までぼぉーっとしながらも弾き続けました🎵

気づけば朝、空港ラウンジでつまんで以来、何も食べていなかったな…と思いながらも

ホテルに戻ると疲労感が勝り、そのまま朝まで… 💤

という、ドタバタなスタートになりました。


その後、コンサートまで2日間リハーサルが行われました。

こちらはSNSに載っていた投稿です。

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今回の演目はバッハのモテット全曲です。

全6曲演奏しても70分少しなのですが、

一瞬も気を許すことができない集中力と体力が必要です☺



最初のコンサートはマイアミからフロリダ州を横断して

メキシコ湾側(今やアメリカ湾と言わなければいけないのですが💦)にある

ネープルズという街でおこなわれました。


コンサート前にやっとビーチでひと息つくことができました。


ビーチでの滞在時間は20分あまりでしたが、砂浜で読書をしたりとよい気分転換になり、

エネルギーをチャージしていざ本番へ!



今回は南フロリダを中心に4公演開催されました。

どこも多くのお客さまがお越しくださり、

毎回思い出深いコンサートとなりました。



コンサート後には、南フロリダ・クラシカル・レビューに

コンサート・レビュー も掲載され、

「濱田あやの生き生きとしたチェンバロ演奏は、バロックらしい生動感と弾むような躍動感をとりわけ際立たせていた」と評価をいただき、

とても嬉しく思いました。



ちなみに最初の写真をSNSにアップしたら、

ドイツのベーレンライター社

(「新バッハ全集」原典版を出版している権威ある出版社)から

「なんでうちの社じゃなくて、○○社の楽譜を使ってるんですか??」と

突っ込み(?)が入りました。

「こちらのスコアのほうが、通奏低音を弾くときにベースラインが読みやすいから」と

答えると、どうやらご納得いただけたようです😉


実際、バッハの他の曲の場合はほとんどいつもベーレンライター版を使っているのですが、

時には柔軟に他の版を使うほうが、弾きやすいこともあります。


チェンバロの弦が2本切れるというアクシデントもありましたが、

無事に4公演が終わって、バッハのモテットに没頭する機会が持て

とても充実した1週間でした。



ニューヨークに帰ってきて、冷たい風に吹かれて凍えそうですが、

来週からはまた暖かい土地、アリゾナ州のフェニックスに行ってきます✈


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みなさまもお身体お大切にお過ごしください。



濱田あや






 
 
 

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© 2022 Aya Hamada

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